$*nyme

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■良い商品・サービス

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ハウスメーカーの2年点検に立ち会った。アフターサービスの手厚さに、大手パネェな感と価格相応の良さを感じた。

家に限らず、大手メーカーの商品・サービスって、

『(自分にとっては本業ではない) 何らかに関する事柄を細部までキッチリお任せできて、
自分が本業に専念できるように環境を整えてくれる』

って側面があるなぁと。

仮に

商品・サービスによって手に入る時間的余裕 < 自分がその時間を使って上げられるパフォーマンス

なら、絶対的価格の大小にかかわらず、コストパフォーマンスが良いってことになるよなぁと。

ぼんやり思った。

仮に、このような性質をもつものを、良い商品・サービスと定義するなら、良い商品・サービスを手に入れることで

→ 時間的余裕を手に入れる → 時間的余裕で自分の能力を上げる → パフォーマンスが上がる → より高価格帯の良い商品・サービスに手が届く → ますます時間的余裕を手に入れられる → 時間的余裕で自分の能力を上げる → ますますパフォーマンスが上がる → さらなる高価格帯の良い商品・サービスに手が届く → さらなる時間的余裕を (以下略

となると推測される。

つまるところ(?)、資本主義社会における需給関係は、ある一面においては *1、極めて資本主義的な仕組みで成り立っていて、シンプルで分かりやすくていいなと思った。

やはり、投資すべきは、自分の能力(を伸ばすこと)に対してか。

昔から口を酸っぱくして言われているなぁと今更思った。

個人的に好きな言葉、ディアスポラを経験した*2ユダヤ人の

『お金やモノに価値を求めてはならない。頼りになるのは、自分の頭(知性)だけだ。』*3

にも通じるものがあるよなぁと。

何者でもなかった自分を、勉強ができる環境で育ててくれた親には改めて感謝しないとなと思った。(脱線)

*1:高価格帯の商品=この定義における良い商品 ではないのも事実だし、ここで定義した良い商品をつくることだけが良い仕事でもないのも事実。ってのは意図的に話から省いた。

*2:国民全員が国を追放され、貨幣はもとより、自国の言語さえも失って、見ず知らずの他国で生き抜いてきた

*3:たぶんこんな感じの格言だったと思うのだけど、何で読んだ言葉なのか思い出せない…。