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パンズ・ラビリンス

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ダークファンタジーの傑作。らしい。

グロい、胸くそ悪い、との評判だったけど、ゲームオブスローンズを一気見して感覚が麻痺しているのか、そこまでグロいとも思わず(映像が一昔前感あるので微妙に距離を感じるせいというのもあるかも)、時代の犠牲になった一人の女の子の末路だなぁと、粛々と見終えた。

なんか見たことあるなぁとデジャヴに襲われたのだけど、学生時代にダークファンタジーの映画を大量に見てた時期があるので、そのとき見たのかも知れない。

今よりは映像表現がまだこなれてなかった頃の作品という感がしたり。やや荒削り感あり。

gigazine.net

と思ったのだけど、上記の監督インタビュー記事を読んで、この監督の作風なのなのかも知れないと思った。

それはさておき、作品のパンチ力は今見ても極めて高い。傑作、といって言いのかなぁ。見終えると、ただただ悲しい方向に切なくなる作品。

なお、拷問シーンは基本的にスキップした。拷問する側が人間的に問題ある系はどうも苦手。